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オグロシギ@茨城県


オグロシギ(幼鳥)
チドリ目シギ科
体長
撮影 2009.8.18 茨城県

オグロシギとオオソリハシシギはよく似ています。
飛んだ時、尾羽に太い黒帯があるのがオグロシギ、数本の細い黒帯があるのがオオソリハシシギです。
オオソリは干潟に多く、淡水域にはほとんど入りません。
オグロは淡水域に多いのですが、干潟にも少数入ります。
田んぼではオグロの可能性が高くなりますが、干潟では一応見分ける必要があります。

毎年8月中旬になると、少数のオグロシギが入ります。
秋の渡りはほとんどが幼鳥です。
成鳥と幼鳥では渡りのルートが違うのだと考えられていますが、不思議なことですね。


※追記
秋の渡りは幼羽が多いということと、全体的な色合いから、単純に幼羽と書きましたが、腹にある横斑は夏羽であり、この個体は夏羽から冬羽への換羽中であると思われます。

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