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カナダガンなど@牛久沼

飼育されている鳥数種



これは飼育されているカナダガンの亜種で、所謂シジュウカラガンとは違う。
河口湖などで野生化している亜種と同様のものだと思う。
カナダガンは10数亜種存在するとされているが、詳細は不明。
とりあえず一般的とされているのは以下の6種類(和名は定着していないものが多い)
■COMMON
■DUSKY
■LESSER
■ALEUTIAN(シジュウカラガン)
■RICHARDSON’S
■CACKLING(ヒメシジュウカラガン)

写真の個体は喉が白いので、亜種COMMONと思われる。




ガンの仲間であるサカツラガンを家禽化したものが中国系のガチョウで、一般的にシナガチョウと呼ばれている。
全身真っ白なものをシロガチョウと呼ぶが、特徴はどちらも額に大きなコブがあること。




これはコブが目立たない個体。
ヨーロッパ系のガチョウはハイイロガンを家禽化したものでコブはないが、写真の個体は恐らくシナガチョウの幼鳥と思われる。

ガチョウは中国から輸入されているらしいが、バドミントン使われるシャトルコックには、その次列風切が使われる。
一般的にはS1からS7までの7枚(両翼で14枚)、高級品にはS3のみ16枚が使われるらしい。
つまり、高級な1つのシャトルに8羽のガチョウが必要ということになる。
やっぱりプラスチックは自然のものには適わないのだそうだ。




これは以前から気になっている鳥で、頭の雰囲気はインドガンに似ている。
カナダガンあるいはガチョウと、インドガンの雑種の可能性があるかも知れないと考えているが、そのような雑種が存在するのかは不明。
インドガンも公園などで飼育されているようなので、国内で雑種を作る可能性は否定できないと思う。
また、この頭の雰囲気は、北米でよく見られる暗色型のハクガンにも似ている。
この個体は外側初列風切が白いが、カナダガン、ハクガンを含め、一般的にガン類には見られない特徴だと思う。
このあたりも、ちょっと複雑な雑種である可能性があるように思う。
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