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名盤コレクション106 バッハ/ブランデンブルク協奏曲全曲(レオンハルト指揮)

無題2
バッハ/ブランデンブルク協奏曲全曲

ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調BWV1046
ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調BWV1047
ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048
ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調BWV1049
ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV1050
ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調BWV1051

シギスヴァルト・クイケン(バロック・ヴィオリーノ・ピッコロ、ヴァイオリン、ヴィオラ)
ルシー・ファン・ダール(バロック・ヴァイオリン&ヴィオラ)
アンナー・ビルスマ(バロック・チェロ)
ヴィーラント・クイケン(バロック・チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)
アンソニー・ウッドロウ(ヴィオローネ)
クロード・リッパース(バロック・トランペット)
フランス・ブリュッヘン(ブロックフレーテ、フラウト・トラヴェルソ)
パウル・ドンブレヒト(バロック・オーボエ)
アブ・コスター(ナチュラル・ホルン)
ボブ・ヴァン・アスペレン(チェンバロ)他
グスタフ・レオンハルト(指揮、チェンバロ)

録音
第1番 1976年12月
第2番 1977年6月
第3番 1976年7月
第4番 1977年3月
第5番 1976年1月
第6番 1976年7月


ブランデンブルク協奏曲は、6曲からなる合奏協奏曲集である。ブランデンブルク辺境伯クリスティアン・ルートヴィッヒに献呈されたためにこの名があるが、自筆譜には単に「いくつもの楽器による6つの協奏曲」とあるだけである。
素っ気無い表記だが、驚くほど多彩な魅力が詰まったこの曲集の性格を図らずも言い当てているようにも感じられる。
作曲の過程は明らかではないが、かなり長い期間に渡って創作されたものを、6曲にまとめたものだろうと言われている。
作曲の動機に関しては、一種の就職活動だったのだろうと考えられている。自分には何でも出来るという、売り込みだろう。
6曲はそれぞれ多彩な魅力で彩られている。特にチェンバロを主役に据えた、この時代としては画期的な5番と、ヴァイオリンを欠く弦楽合奏と言う意表を突いた6番がユニークである。

1970年代、オリジナル楽器の大家を総動員して行われた録音で、この方面のひとつの規範となりうるもの。
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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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