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ペイネ美術館(レーモンドの夏の家)

ペイネ美術館(レーモンドの夏の家)
長野県軽井沢町
撮影 2019.12.21

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アントニン・レーモンド(1888~1976)は、チェコ出身の建築家で、帝国ホテル建設の際に、設計を担当したフランク・ロイド・ライトとともに来日した。
レーモンドはその後も日本に留まり、その作品を通して日本のモダニズム建築に大きな影響を与えた。

1933年、軽井沢に建てられた「夏の家」は、西洋のモダニズム建築と日本の伝統的木造建築を融合した傑作として知られている。
一時は解体の危機にあったが、関係者の尽力で1986年、南ヶ丘から現在の塩沢湖畔に移築され、「ペイネ美術館」として開館した。
現在は「軽井沢タリアセン」の園内にある。

美術館であるため、雨戸をわすかにスリット状に開けて自然光を最小限取り入れている。
外壁は、当初はもっと地味な色だった。
一部2階建てで、2階にはスロープが通じている。2階はレーモンドのアトリエとして使われていた。
内部は撮影禁止のため載せられないが、その見事な空間構成は一見の価値がある。
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テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

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