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名盤コレクション38 ホロヴィッツ/シューマン・リサイタル

ウラディーミル・ホロヴィッツ(ピアノ)

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収録曲
1 トッカータOP7
2 子供の情景OP15
3 クララ・ヴィークの主題による変奏曲(ピアノソナタ第3番第3楽章)
4 クライスレリアーナOP16
5 アラベスクOP18
6 花の曲OP19

録音1962年12月13、29日 ニューヨーク、30番街スタジオ(1~2)
   1969年2月5、14日 ニューヨーク、30番街スタジオ(3~4)
   1968年1月2日、2月1日 ニューヨーク、カーネギーホール(ライヴ)(5)
   1966年11月27日、12月10日 ニューヨーク、カーネギーホール(ライヴ)(6)

「シューマン・リサイタル」とタイトルにあるが、1回のリサイタルを収録したものではなく、寄せ集めである。
録音年代も1962年から69年までの幅があり、2曲だけライヴ、あとはスタジオ録音である。
当然、録音状態にもばらつきがある。
ホロヴィッツはシューマン作品を得意としており、特に「子供の情景」と「クライスレリアーナ」は絶品と言っていいだろう。

シューマンは、同じ時期に同じジャンルの曲を集中的に書く傾向があり、初期はピアノ曲に集中している。
作品番号でいうと、作品23までは全てピアノ曲である。
中でも作品15、作品16が書かれた1838年あたりに傑作が集中している。後に結婚するクララ・ヴィークとの恋愛が、その作品に大きく影響を与えたことは想像に難くない。
このあと、シューマンは歌曲に集中するようになる。

シューマンの作品番号24まで
作品1 アベッグ変奏曲
作品2 蝶々
作品3 パガニーニの奇想曲による練習曲
作品4 6つの間奏曲
作品5 クララ・ヴィークの主題による即興曲
作品6 ダヴィッド同盟舞曲集
作品7 トッカータ
作品8 アレグロ
作品9 謝肉祭
作品10 パガニーニの奇想曲による6つの演奏会用練習曲
作品11 ピアノソナタ第1番
作品12 幻想小曲集
作品13 交響的練習曲
作品14 ピアノソナタ第3番
作品15 子供の情景
作品16 クライスレリアーナ
作品17 幻想曲
作品18 アラベスク
作品19 花の曲
作品20 ユモレスク
作品21 8つのノヴェレット
作品22 ピアノソナタ第2番
作品23 4つの夜曲
作品24 リーダークライス(歌曲集)

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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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