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名盤コレクション34 モーツァルト/フルートとハープのための協奏曲(ランパル、ラスキーヌ、パイヤール)

モーツァルト/フルートとハープのための協奏曲ハ長調K299
ジャン・ピエール・ランパル(フルート)
リリー・ラスキーヌ(ハープ)
ジャン・フランソワ・パイヤール/パイヤール室内管弦楽団
録音:1963年

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フルートとハープという、普通では考えられない組み合わせの協奏曲は、フルートを愛好するフランスの貴族と、ハープを演奏するその娘の結婚式のために書かれた。
その娘はモーツァルトが音楽の家庭教師をしていたことから、このような贅沢な作品が生まれたわけだ。
だが、その貴族は作曲の報酬を支払わなかったし、教え子としての娘も出来が悪く、モーツァルトは「バカで怠け者」と、散々な評価を下している。
そんな経緯で出来上がった曲だが、音楽史に残る傑作となったのはさすがというほかはない。。その優雅なたたずまいはモーツァルトにしか書けないものだろう。

ランパルとラスキーヌという名手を起用した演奏は、LP時代から名盤として知られているもの。
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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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