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2012年の記事から-Birds of Europe,Russia,China,and Japan


■Birds of Europe,Russia,China,and Japan
NORMAN ARLOTT
プリンストン大学出版 ニュージャージー州プリンストン
2009年 US$29.95

アジアからヨーロッパ、つまり、鳥の分布で言う旧北区の鳥に関するイラスト図鑑。
注意してほしいのは、これはアビ目からキツツキ目までで、スズメ目は入っていない。
スズメ目は別巻で1冊あるが、なかなか発行されなかったせいもあり、入手していない。

見開き、右ページにイラスト、左ページに解説がある。
イラストには番号が振ってあるだけで、解説は比較的簡単である。
やや素っ気ないレイアウトだが、240ページのコンパクトサイズに600種類以上掲載しているので、ある程度仕方がないのかも知れない。
本書は、ハンドブックとしてはとてもいいサイズだが、スズメ目編と合わせると、COLLINSと同程度のボリュームになる。
2冊揃えると4000円を超えるので、2分冊のメリットはあまりないようにも思う。

絵は非常に綺麗である。
一部の海鳥とワシタカを除いて、飛翔図は載っていない。

使いにくい点を挙げると、分布図が巻末にまとめてあることで、これでは使えない。
旧北区全体が載っていて、見やすい地図だけに惜しいところだと思う。

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