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佐久市庁舎(アントニン・レーモンド)

佐久市庁舎
設計:アントニン・レーモンド
竣工 1974年
長野県佐久市
撮影 2018.12.22

アントニン・レーモンドは、1888年チェコ生まれの建築家。
フランク・ロイド・ライトの事務所に勤めていた関係で、帝国ホテル建築の際に師のライトとともに来日する。
その後日本に留まり、多くの作品を残す。
当初はライトの影響が大きかったが、次第にその影響から脱し、モダニズム建築に傾斜するようになる。
1951年の「リーダーズダイジェスト東京支社ビル」(現存せず)はその代表作とされる。
日本のモダニズム建築に大きな影響を与えた建築家である。










佐久市庁舎は1974年に竣工した。
レーモンドの作品の中で、それほどメジャーではないかも知れないが、戦後モダニズムの庁舎建築として、非常に洗練されたものである。




左右に伸びた両翼は中央部でゆるやかにカーブし、背後に高層棟が控える。




庁舎棟の東側には議会棟が建つ。




前庭に立つツル(コウノトリ?)の彫刻は、庁舎棟のメタファーと見ることが出来るだろう。
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