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アマツバメ@日光白根山


アマツバメ
アマツバメ目アマツバメ科
体長20cm
撮影 2010.7.19 群馬県片品村

鳥の足趾(ゆび)は基本的に4本で、前向き3本、後向き1本が普通です。これを三前趾足(さんぜんしそく)と言います。
後向きの1本が第1趾、人間で言うと親指に当たります。
「ミユビ」あるいは「ミツユビ」という名前を持つ種類は、この第1趾が退化したものと考えられます。

キツツキ類のように、幹に垂直に止まるものは、前向き2本、後向き2本になっています。
これを対趾足(たいしそく)と言って、第4趾が後ろに回ったものと考えられます。
フクロウ類の対趾足は、大きな獲物を掴むため、ミサゴの場合は大きな魚を掴むのに適した形状であると考えられます。

アマツバメの趾は4本とも前向き。これを皆前趾足(かいぜんしそく)と言います。
この種類はほとんど空中で過ごし、地上を歩くことはありません。
地上に降りる場合も、岩などにぶら下がる格好で止まります。そのためこのような足に進化したのでしょう。
高速で飛ぶために、この方が空気抵抗が少ないという説もあります。

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