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ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」(ヨッフム指揮)


ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」全曲

オイゲン・ヨッフム/バイエルン放送交響楽団&合唱団
 カスパール:クルト・ベーメ
 アガーテ:イルムガルト・ゼーフリート
 エンヒェン:リタ・シュトライヒ
 マックス:リヒャルト・ホルム
 オットカール:エーベルハルト・ヴェヒター
 クーノー:アルブレヒト・ペーター
 隠者:ヴァルター・クレッペル
 キリアン:パウル・キューン

1960年録音

昨年末に購入したCDから

オペラはイタリアに発祥し、当然のことながらイタリアが本場だった。
モーツァルトも多くのオペラ作品をイタリア語で書いている。その頃はオペラ=イタリア語が常識だった。
そのモーツァルトがジングシュピールという形式で、ドイツ後による「魔笛」を作曲したのは1791年。
ベートーヴェンが唯一のオペラ「フィデリオ」を初演したのが1814年のことである。
その7年後の1821年に初演された「魔弾の射手」は、ドイツロマン主義を確立した記念碑的な作品である。
そのドイツ的な雰囲気に満ちた音楽とストーリーは、ワーグナー的世界観とも相通じるものがあり、ワーグナーに影響を与えたことは想像に難くない。
実際ワーグナーは9歳の頃に「魔弾の射手」の舞台を見て感銘を受けたらしい。

「序曲」と第3幕で歌われる「狩人の合唱」が特に有名である。これは昭和20~30年代ごろの教科書に、鑑賞楽曲として採用されていた影響と思われる。

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