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称名の滝

称名の滝
2010.7.31

この週末、本当は月山と鳥海山方面に行こうと思っていました。
その方面の天気予報があまり良くなかったので、急遽立山に切り替えたのです。


立山に行く時はいつもそうなのですが、扇沢(長野県側)ではなく、富山側からです。
これは長野側からの混雑を避けるため。
今回は金曜日の夕方、仕事の関係で水戸から出かけることになりました。
常磐道の水戸から北陸道の立山に行く場合、一番近いのは北関東道経由で関越道、上信越道を行くルートです。この場合、北関東道が一部未開通のため、22kmほど一般道を走ることになります。これで462km。
今回は磐越道経由で行きます。立山に行くのに、新潟に向かうという変則的ルート。
531kmで、69kmの遠回りになります。これで料金1000円。こういうことをやるのは今回限りになるでしょう。

ところが世の中というのはうまくいかないもので、磐越道で事故があり、通行止めになってしまいました。
強制流出になるのは勿体無いので、急遽磐梯山SAで早めに仮眠することにしました。
立山に行く途中の人が、磐梯山の近くで足止めを食っているという、誠に変な図です。

結局夜通し走るような感じになり、2時過ぎに立山駅前に到着。ここで2度目の仮眠を取る。
4時半に起きだしてみると雨。
ちょっと当てがはずれたか?


ところで立山駅でのチケット販売が今年から変わりました。
構内ではなく、駅の外に面した場所で発売します。
つまり外で待たせるわけで、この日のように雨の時は誠に不愉快です。
どうしてこうなってしまったのでしょうか。


雨は5時前後には上がったのですが、結果的にはこの日の立山は濃いガスの中でした。
雨にはならなかったのが幸い。この日は花と鳥の観察に終始しました。
そんなわけで、立山での風景写真は1枚もありません。

室堂の天気があまり良くなかったので、早めに下りて称名の滝を見に行きました。
数日前に、すみれママさんの記事
http://blogs.yahoo.co.jp/junkohiroshi86/62268634.html
で、通行止めの情報があったのですが、その後開通したという情報をすみれママさんからいただいたので、行ってみる気になったのです。

称名の滝は初めてではありませんが、前回は朝早く行ったので、まともに逆光になり、写真にならなかったので、是非もう一度行きたいと思っていたところでした。






立山周辺に降った大量の雪は称名川となって弥陀ヶ原を流れ、ここで落差350mという日本一の滝になります。
4段になって落ちます。4段目だけで126mあります。




雪解け水が多い時は、右側に落差497mというハンノキ滝が出現します。
2つの滝が∨字型になって落ちる様子は実に素晴らしいものですが、この時期のハンノキ滝はやや寂しい水量になってしまいます。




水しぶきを浴びながら撮影します。水滴がついてしまうので、レンズは数秒しか向けられません。

この滝の素晴らしさを素人写真で表現するのは、ちょっと無理かも知れません。
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