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新しいアナログレコードを聴く

アナログレコードの復活というのは、一応気になっている現象ではあるが、現在の自分としては、時々古いLPを引っ張り出してはデジタル化している程度である。

「ジャズLPレコードコレクション」という隔週刊の雑誌は数冊買った。
これは、レコード自体は新しいが、録音は1950年代から60年代ごろのものだ。



季刊雑誌「analog」の秋号。
最先端のオーディオ機器に関する記事や広告が並んでいる。
 378万円のプレーヤー
 150万円のカートリッジ
 491万円のフォノイコ
 498万円のパワーアンプ
 650万円のスピーカー
などという製品が並んでいるが、とても我々に買えるような代物ではない。オーディオ評論家というのは、平気でこういうものを薦める人種だ。

もちろん、我々にも買えそうな製品がないわけではない。
使っているプレーヤーも古いので、そのうち買い替えを迫られるかも知れないので、製品の動向は一応気にしている。


実は本号には、レコードが付録についているというのに興味をそそられたのである。
最新の録音、カッティング、プレスによる今のレコードがどんなものか、聴いて見たかったからだ。



17cmのシングル盤で、45回転である。
いわゆるドーナツ盤でなくてよかった。アダプターがないので。



歌っているのは、在日韓国人3世のシンガー・ソングライター、アン・サリー。
彼女は現役の医師として仕事をする傍ら、音楽活動を続けていると言う、変わった経歴の持ち主である。
 A面 Why Me So?
 B面 Toraji
シンプルなサウンドが耳に心地よい。
カッティングはSTUDIO DeDe、プレスはプライムディスクという香港の新興企業だそうだ。
アナログレコードの製作に、新たに参入して来た企業があるということは興味深い。

スクラッチノイズもほとんど感じられないので、レコードを聴いているという感じがほとんどしない。
自分のは大したシステムではないが、アナログの良さみたいなものは感じられる。
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