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千畳敷の花(その1) ヒメウスユキソウ


撮影 2017.8.6 長野県駒ケ根市

ヒメウスユキソウ
キク科ウスユキソウ属

木曽駒に来たのならば必ず見たいのがこの花である。
中央アルプスの木曽駒ヶ岳とその周辺に特産する花で、日本固有種。
つまり、世界でこの山域だけに咲く花である。
千畳敷では八丁坂の途中、標高2800mを超えたあたりの岩壁に咲く。

日本産ウスユキソウの中でもっとも小さく、写真の株は高さ5cm程度しかない。
その小ささからヒメウスユキソウの名があるが、木曽駒にちなんでコマウスユキソウの別名でも知られている。
ヨーロッパアルプスの名花エーデルワイスに一番近いのは、ハヤチネウスユキソウかこの花かと言われている。

それにしても、何と可憐で美しい花だろうか。
これを見るために出かけて行くだけの価値がある花である。

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