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オジロトウネン@茨城県



オジロトウネン
チドリ目シギ科
体長14.5cm
撮影 2010.8.21 茨城県

前回見た場所とは別の場所に1羽いました。
摩耗した夏羽だと思います。
この休耕田も水が少なくなり、草が伸びて来たので今後はちょっと探しにくくなるかも知れません。

今日はケリが1羽見られました。
これで、この秋のシギチの渡りは21種の確認となりました。
去年見られたもので、今年未確認のものがまだ9種類ありますから、楽しみは残っています。
考えて見ればまだ8月ですから、今年のペースはとても早いと思います。

土日は特に他県ナンバーの車が多いですが、すれ違いできない細い道に長時間駐車したまま撮影する人が目立ちます。


この鳥は英語で”Temminck's Stint"と言います。
コンラート・ヤコブ・テミンクという人は、オランダのライデン国立自然史博物館の館長だった人で、シーボルトが日本から持ち帰った動植物の標本をハーマン・シュレーゲルなどと一緒に研究した人です。
彼はコマドリとアカヒゲの標本を間違えた人で、両種の学名が混乱しているのはそのせいです。
彼はトキ、ヤマドリ、アオゲラ、キビタキ、ムギマキなどの学名もつけた人で、日本と縁の深い学者ですね。

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