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アマツバメ@飛島




アマツバメ
アマツバメ目アマツバメ科
体長20cm
撮影 2017.5.3 山形県飛島

ウミネコの繁殖地近くで、5~6羽が飛び交っていた。

ツバメのような燕尾で、腰の白さが目立つ。
下面の模様はなかなか確認できないが、今回は模様がわかる程度に撮影出来た。

アマツバメは飛ぶことに特化した鳥で、営巣時以外は常に飛んでいるとされている。
ヨーロッパアマツバメでのある調査によると、10か月以上飛んでいたという。
また別の標識調査によると、巣立った幼鳥が繁殖地に戻って来るまでに3~4年を要すると言う。
つまり、巣立ってから3~4年ずっと飛んでいるという可能性があるわけだ。

アマツバメの餌は、空中を飛んでいる小さな虫である。
好天時にはそれらの小さな虫たちは上昇気流を受けて高いところを飛んでいるので、アマツバメも非常に高いところを飛んでいる。
普段は気が付かないのだが、たまたま猛禽類などを見つけて双眼鏡で追うと、小さくアマツバメが目に入ることがある。
雨が近づくと低空を飛ぶようになり、容易に人の眼に触れるようになる。それで雨燕と名付けられた。

この飛島では、どこかに営巣しているのではないかと思う。

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