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ラウンドアバウト(環状交差点)

ラウンドアバウト(環状交差点)
=航空写真及び地図はGoogleマップより=

2014年の道路交通法改正で、「ラウンドアバウト」と呼ばれる環状の交差点の通行ルールが規定された。
これはロータリーとも言うが、信号機がなく、車は全て左折で交差点に合流し、時計回りに進み、目的の道路で左折する。
国土交通省の資料によれば、現在35都道府県140箇所程度のラウンドアバウト交差点が存在すると言う。









長野県須坂市内にあったラウンドアバウトは、郊外の5差路に作られていた。
須坂市内ではもう1箇所作られたが、それは普通の4差路である。



わかりにくいので、Googleマップから
交差点の左方向にある木が、別記事に書いたシダレザクラである。



飯田市内には以前から存在していたのを覚えている。これがそうかどうかはわからない。
飯田市内でも新しく作られたラウンドアバウト交差点が存在するようだ。



これは軽井沢の、有名な六本辻交差点。(写真だと木が茂っていて見にくい)
最近ラウンドアバウト交差点に改修されたもの。


確かに5差路以上の交差点には信号機が設置しにくいので、ラウンドアバウトはより有効だろう。
この方式はイギリスが発祥らしいのだが、ヨーロッパには数多く存在する。



有名なのは、パリの凱旋門があるシャルル・ド・ゴール広場で、12本の道路が集まるラウンドアバウト交差点になっている。

この方式のメリットは
 事故が減少する
 スピードが落ちるので、重大事故が少なくなる
 信号機がいらない
 信号待ちがない
などが挙げられている。

反対にデメリットは
 交通量が多い場所では渋滞発生源になる
 慣れないと迷う
 結構場所を取る
 歩行者の横断がしにくい
などがある。
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