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土浦全国花火競技大会(1)

撮影 2016.10.1
茨城県土浦市

前日、「明日予定通り開催」が発表された直後は、夕方まで雨の予報だった。
日曜日は好天が予想される。「順延すればいいのに」というのはこちらの勝手な思いではある。
昨今の大規模な花火大会は、余程のことがない限り順延はない。ツアー会社の意向が働くからだ。
加えて土浦では、当日休業するイオンの意向が強く働く。
今後も「雨が予想される」程度では順延はないだろう。
最近では2007年、大雨による冠水で桟敷まで水につかり、1週間順延になったことがあるが、それぐらいにならなければ順延にはならないだろうということだ。

開催時間ごろには曇りの予報なのが救いだった。ただ、2013年の例もある。雲底が低いと10号玉が見えない恐れがあるのだ。
そうならないことを祈りつつ、当日を迎えた。


当日
午前中は弱い雨が降っていたが、昼過ぎには上がった。
雨の心配があるので、最低限の荷物を持ち、14:30ごろシャトルバスで現地に向かう。
いつも見ている桟敷裏の田んぼには団体用の桟敷が大きく浸食して、一般客は完全に締め出された状態になっている。
カメラマンたちも向かって右側の道路際に移り、即席にカメラマン席のようなものをセットしたようだ。
カメラマンとしては軟弱な田んぼの中は避けたいだろうから、苦肉の策と言えそうだ。

道路上は場所取りが過熱し、自分は数年前に事前の場所取りはやめた。
いさとなれば田んぼでも良いと決めたわけだ。
今年は雨続きなので、田んぼは水浸しだろうと心配していたが、実際にはそうでもなく、比較的乾いたところを確保。
開始まで3時間待ちだが、マーラーの交響曲を2曲聴くと3時間は瞬く間に過ぎてしまう。

天気の割には人が多いように思えた。
ただ、団体客に多くの場所を取られたので、比較的いい場所に個人客が集中した結果、そのように見えたのかも知れない。

田んぼの中にステージを作り、1人1000円の席料を取るというビジネスも現れた。


結果的には雨は降らず、10号玉が雲の中という最悪の事態も避けられた。
風は北東の弱風で、ベストではないがベターと言える条件で、寒くもなく、予想以上に快適な花火大会になった。







17:45
レクチャー花火から開始
これは3年前の反省(?)から始まった。
基本的な花火の種類を紹介する。




18:00
10号玉の審査標準玉
昇曲導付八重芯変化菊
森煙火工場

1発目は予測が難しく、広角もきかないのでフレームアウトしてしまった。




2番
10号玉
昇り曲導付三重芯変化菊
関口煙火工場(栃木県)




3番
10号玉
昇曲導付四重芯変化菊
新潟煙火工業(新潟県)




5番
10号玉
昇曲導付四重芯変化菊
糸井煙火(福島県)




6番
10号玉
昇曲付三重芯月が欠けていく
佐藤煙火(福島県)




9番
スターマイン
冷静と情熱
須永花火(栃木県)




10番
スターマイン
黄金の輝き
筑北火工堀米煙火店(茨城県)
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