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セル指揮のバルトークとヤナーチェク


バルトーク/管弦楽のための協奏曲
ヤナーチェク/シンフォニエッタ
ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団
1965年録音のLP

ある時期、これと同じジャケットデザインのCDが爆発的に売れたことがある。
こんな地味なCDがなぜ?と思うが、ヤナーチェクのシンフォニエッタが、村上春樹の「1Q84」の中で繰り返し登場したからだ。
小説に登場するのも、このセル盤であると言われている。
LP時代から、同曲としては代表的な名盤とされて来た。

そんな関係もあって、アマゾンその他のレビューを見ても、「1Q84」と「シンフォニエッタ」に関係する話ばかりで、メインのバルトークに関する話題があまりない。

バルトークの「管弦楽のための協奏曲」については、第5楽章に奇妙な改変と大胆なカットがあることで有名な録音である。
この改変については賛否両論がある、と言いたいところだが、こういう場合はほとんど「否」ばかりである。
原曲に特に問題があると感じている人があまりいないので、改変が意味不明だからだろう。
ただ、それはそれとして非常に優れた演奏であることは間違いないと思う。

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