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秋の渡りのまとめ

シギチの秋の渡りも、大体終息の模様です。
約2ヶ月間の観察をまとめて見たいと思います。

場所としては、茨城県の龍ヶ崎市、河内町、旧藤代町(現取手市)、旧新利根町、旧桜川村、旧東町(いずれも稲敷市)です。
合計12箇所、25枚ほどの休耕田や蓮田です。
毎年書いていることですが、シギチが入る場所は毎年替わります。
今年は休耕田が例年になく少なかったので、いい場所を探すのに苦労しましたが、それは鳥たちも同じだったかも知れません。



ここ数年の傾向と比べて、シギチの入り具合は早かったように思いますが、結局種類数はそれなりでした。
チドリ目全体で28種類。
もちろん、見逃したものもあるので、大体30種類は入っていることになると思います。


■タマシギ
 これは留鳥だが、1回だけ観察できた。

■コチドリ
 毎年かなりの数が見られる。9月に入ると数は減った。

■ムナグロ
 ここ数年、秋の渡りに多くなった。これも9月に入ると急激に減った。

■ケリ
 この時期、少数観察される鳥。

■キョウジョシギ
 春には多く飛来するが、秋は比較的珍しい。1羽だけ。

■ヨーロッパトウネン
 毎年少数通過する。越冬個体もある。

■トウネン
 3年ぶりに多く飛来した。

■ヒバリシギ
 非常に多かった。一度に9羽の群れを見た。

■オジロトウネン
 これも少数通過するが、3羽程度見られた。多いほう

■ウズラシギ
 5~6羽確認できた。

■エリマキシギ
 比較的よく観察できた。

■キリアイ
 今年は1回しか観察できなかった。

■オオハシシギ
 毎年少数が通過する。越冬する傾向があり、春の渡りにも見られる。

■シベリアオオハシシギ
 今年の目玉だが、長くは滞在しなかった。

■ツルシギ
 2羽観察できたが、1回だけだった。

■コアオアシシギ
 ここ数年、飛来数が増えた。多くは幼鳥、換羽が遅い印象。成鳥冬羽を見たのが収穫。

■アオアシシギ
 かなり頻繁に見られた。

■クサシギ
 いつもの年より多い印象。一度に7羽見たのが最高。

■タカブシギ
 期間を通じて見られた。大きな群れとしては15羽ほど。

■キアシシギ
 8月下旬には姿を消した。

■イソシギ
 留鳥だが、かなり頻繁に観察できた。

■ソリハシシギ
 8月前半に見られた。これは毎年少ない。

■オグロシギ
 去年からやけに増えた鳥。去年よりは少ないがそれでも20羽以上と思われる。

■タシギ
 30羽程度の群れになることもあった。

■チュウジシギ
 これは難しいが、1回だけ確認した。

■オオジシギ
 割とわかりやすい個体が見られた。

■セイタカシギ
 合計では4~5羽だと思う。

■ツバメチドリ
 今年の目玉。7月下旬から2ヶ月間観察された。最大7羽。



今年の傾向として、ちょっと撮影しにくい場所が多かった。
とりわけ難しい場所での撮影から
左からアオアシシギ、オオハシシギ、オグロシギ、クサシギ
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