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カラヴァッジョ展(国立西洋美術館)



国立西洋美術館で開催中の「カラヴァッジョ展」

西洋美術史上最も重要な画家のひとりであるカラヴァッジョ(1571~1610)と、その継承者(カラヴァジェスキ)たちの作品を展示する。

わずか38歳で死んだカラヴァッジョの作品は、壁画など移動不可能な作品を含めて60点ほどしかないが、今回はそのうち11点が展示される。
中でも注目は、2014年にカラヴァッジョの真作と認められた「法悦のマグダラのマリア」が世界初公開されることである。

今回の展覧会は、合計51点。全体は
1 風俗画:占い、酒場、音楽
2 風俗画:五感
3 静物
4 肖像
5 光
6 斬首
7 聖母と聖人の新たな図像
という、7つのコーナーによって構成される。
点数のちょうどいいし、非常にわかりやすい構成の展覧会である。

6月12日まで、国立西洋美術館で開催


土曜日ということもあり、混雑が予想されるので、とりあえず8時(開館1時間半前)に行って見たが、まだ一人も並んでいなかった。
別に一番乗りを目指すわけではないので、30分ほどスタバで休憩、8時半に行って見ると10人ほどが並んでいたので、そのあとに並ぶことにした。

9時半開場
さほどの混雑ではなかったので、ゆっくりと見ることが出来た。



多少の行列にはなっているけれども、注目の展覧会としては思いのほかという感じだった。




驚いたのは、上野で開催中のもう一つの注目展覧会「若冲展」の人気である。



8時(開館1時間半前)にはすでに数百人の行列が出来ている。
西洋美術館前で見ていると、上野駅から上野公園に足早に向かう人の列が途切れなく続く。こういう光景は初めて見た。

11時には



最近の伊藤若冲の人気は知っているし、魅力はわかるけれども、さすがにこれには驚いた。
生誕300年を記念する大規模な展覧会で、開催期間が短いことも影響しているのかも知れない。
若冲展は5月24日まで、東京都美術館で開催
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No title

若冲展、思い切って出かけようと思っていましたが、混雑ぶりにビックリですね。
ちょっと考えてしまいました。(^^ゞ
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