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シューベルト/アルペジョーネ・ソナタ(ロストロポーヴィッチ&ブリテン)


シューベルト/アルペジョーネ・ソナタ イ短調D821
ブリッジ/チェロ・ソナタ

ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ(チェロ)
ベンジャミン・ブリテン(ピアノ)
1968年7月録音のLP

アルペジョーネは、ウィーンの楽器製作者ヨハン・ゲオルク・シュタルファーが1823年に発明した楽器である。
チェロのように弓で演奏するが、弦は6本で、ギターのようにフレットを備えている。
チェロとギターの特徴を兼ね備えたような楽器ということが出来る。
アルペジョーネは一般に浸透しないまま廃れてしまった幻の楽器である。現在、オリジナルの楽器が存在するのかどうかもわからない。
ただ、シューベルトが書いた1曲によって「アルペジョーネ」という名前は不朽のものとなった。
現在ではほとんどチェロによって演奏されるが、音域が低いチェロで演奏するのは難しく、難曲とされているようである。

ロストロポーヴィッチは言うまでもなく、20世紀を代表するチェリスト。
ブリテンは20世紀イギリスの作曲家で、指揮者、ピアニストとしても有名である。
フランク・ブリッジはブリテンが14歳の時から師事し、生涯に渡って交流を続けた作曲家である。


演奏にあまり関係のないことだが、このジャケット写真。どうしてこんなピンボケ写真を使ったのだろうか。

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