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ベームの「フィガロの結婚」


1月27日は、モーツァルトの生誕260年に当たる。
記念にまたまた「フィガロの結婚」を聴く。


モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」
カール・ベーム/ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団、合唱団
1968年3月録音 ベルリン、イエス・キリスト教会
 フィガロ:ヘルマン・プライ
 スザンナ:エディト・マティス
 アルマヴィーヴァ伯爵:ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
 伯爵夫人:グンドゥラ・ヤノヴィッツ
 ケルビーノ:タティアナ・トロヤノス
 マルチェリーナ:パトリシア・ジョンソン
 バルトロ:ペーター・ラッガー
 バジリオ:エルヴィン・ヴォールファールト
 ドン・クルツィオ:マルティン・ヴァンティン
 アントニオ:クラウス・ヒルテ
 バルバリーナ:バーバラ・フォーゲル

最初に買った「フィガロ」、と言うより最初に買ったオペラの全曲盤である。(写真は後に買ったCD)
当時のベストキャストと言っていいだろう、現在でも人気が高い。
「フィガロの結婚」としては決定版と言ってもいい。


実は「フィガロの結婚」との最初の出会いはこれではなく、NHKで見た映画版である。
これも指揮はベームだった。

1976年収録
カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団
 アルマヴィーヴァ伯爵:ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
 伯爵夫人:キリ・テ・カナワ
 スザンナ:ミレッラ・フレーニ
 フィガロ:ヘルマン・プライ
 ケルビーノ:マリア・ユーイング
 バジロオ:ジョン・ヴァン・ケステレン
 バルトロ:パオロ・モンタルソロ
その他

これはイタリア語ではなく、ドイツ語による演奏だった。
自分にとって初めての「フィガロ」がドイツ語だったことになる。
一般的には、イタリア語版に聴きなれると、ドイツ語版には違和感が強い。


次は1980年、ウィーン国立歌劇場公演をNHKが中継したのを見た。(1980年9月30日 東京文化会館)
指揮はこれまたベーム
 フィガロ:ヘルマン・プライ
 スザンナ:ルチア・ポップ
 アルマヴィーヴァ伯爵:ベルント・ヴァイクル
 伯爵夫人:グンドラ・ヤノヴィッツ
 ケルビーノ:アグネス・バルツァ
 マルチェリーナ:マルガリータ・リローヴァ
 バルトロ:クルト・リドル
 バジリオ:ハインツ・ツェドニク
 ドン・クルツィオ:クルト・エクウィルツ
 バルバリーナ:マリア・ヴェヌーティ
 アントニオ:ワルター・フィンク

3つともフィガロ役はプライなのが面白い。明るく快活なイメージがフィガロにぴったりなのだろう。

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