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カトリック新発田教会




カトリック新発田教会
新潟県新発田市
設計:アントニン・レーモンド
1966年竣工

アントニン・レーモンドは1888年、現在のチェコに生まれた建築家。
フランク・ロイド・ライトに師事し、帝国ホテルの設計に際して、師ライトとともに来日。その後日本に留まり、多くのモダニズム建築を残した。
カトリック新発田教会は、レーモンドの作品の中でも代表作とされ、2004年、日本建築家協会より「第5回JIA25年賞、大賞」を受賞した。
この賞は、竣工後25年以上を経た作品に対して与えられる。

小規模ながら、ライトの影響を色濃く残している。
構造はレンガ造と、屋根は丸太を組み合わせたものである。
レンガはいわゆるフランス積みで、しっかりと鉄筋で補強した強固なものである。
窓にはステンドグラスを模した和紙が張られている。これはノエミ夫人によるもの。
ライトの幾何学模様によるステンドグラスと相通じるものがあるようにも思う、味わい深いものである。

なお、当教会は見学に際しては事前予約が必要とのことだ。

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