FC2ブログ

多々良沼のシギ

オジロトウネン 14.5cm
ハマシギ 21cm
アオアシシギ 35cm
オオハシシギ 29cm

撮影 2010.11.3 群馬県館林市多々良沼

多々良沼の水面は館林市に属していますが、公園一帯(これを撮影している弁天島も含めて)は隣の邑楽町に属しています。
細かいことを言うと、邑楽町に三脚を立てて館林市にいる鳥を観察していることになります。
沼とか神社などがある場合は、古い経緯で複雑な境界になっていることが多いようです。

もとは多々良村という村でした。
「多々良」とは本来「多々羅」「鑪」などと書きます。
古くからあった送風式の製鉄法です。
アニメ「もののけ姫」に出て来る、足で踏んで風を送るあれです。
「たたらを踏む」という言葉の語源はこの様子から来ています。

多々良の地名は、古く製鉄が行われてきたことを伺わせますが、そのあたりは不明。




ここには毎年、比較的多くのオジロトウネンが飛来しています。
冬羽はとにかく地味が身上。
足が黄色いところは、こういう柔らかい泥の中では確認しにくいです。
ひとつの特徴として、尾羽が初列風切よりも突出するというところがあります。




ハマシギの群れが飛ぶ。




アオアシシギの群れも飛ぶ。
この鳥は鳴きながら飛びます。
「チョーチョーチョー」という、哀愁を帯びた声は多くの人を惹きつけます。




シギたちが休んでいる場所は遠いので撮影はしにくい場所です。
オオハシシギが1羽確認できました。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

papageno620

Author:papageno620
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア