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ヒバリシギ@茨城




ヒバリシギ
チドリ目シギ科
体長14.5cm
撮影 2015.1.24 茨城県

英語名は“Long-toed Stint”で、趾、特に中趾がかなり長いのが特徴。
今回は凍結した蓮田を歩いているので、その形状がよくわかる。
1羽だけの写真だとアメリカウズラシギと大きな違いは(胸の模様を別にすると)あまりないようだが、並ぶと大きさの差は歴然。(3枚目左端がアメリカウズラシギ)
と言うより、真冬のこの時期に両種が並んだ状況というのは、以前は想像しにくかった。


このあたりの蓮田は、越冬シギチの観察場所として貴重な場所。
シギチの観察というのは、車の中から見るのが通常のスタイルである。
シギチ類は基本的に水のあるところにしかいないので、近寄るにしても限度があるし、車から降りれば飛ばしてしまう可能性が高い。
車中で待っていれば至近距離にまで近寄ってくれる場合も多く、今回の場合も最短で2mほどまで近寄ってくれた。
ここでのシギチ関係の記事はほとんど全てがこのやり方であるし、ここに来るシギチウォッチャーは皆そんなスタイルだ。

ただ残念なことに、小鳥系の珍鳥を狙いに来るカメラマンの中には、あぜに入り込んで農家の人とトラブルを起こす人がたまにいる。
このところパトカーが巡回している背景にはそんな事情がある。
こんなことで警察を呼ぶのか、と訝しがる向きもあるだろうが、農家は必ずしもバードウォッチャーを快く思っていない。これで結構緊張関係があるのである。

このブログを読んでくださっているいる人は皆良識ある人たちだろうと思うので言うまでもないことだが、最低限あぜ道に立ち入ることだけは遠慮してほしいと思う。

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