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アナログレコードのクリーニング

アナログレコードのクリーニングには、通常は湿式のクリーナーを使う。
これはホコリを取るだけなので、クリーナ-で取りきれないゴミや、こびりついた汚れ、カビなどを取るには、もう少し荒業を使う。



酢酸ビニル系の接着剤、いわゆる木工用のボンド。
ちなみに「ボンド」はコニシの登録商標で、セメダイン社製は単に「木工用」としか書いていない。




これをレコード全面に適量に塗る。




薄い部分があると残る可能性があるので、多少厚めに塗った方がいい。
特に外周部に取り残しが出やすいので、少し周辺部は盛り上げ気味にするとはがしやすい。




乾くと透明になる。
今の時期だと一晩ぐらい置いておく感じ。夏場はもっと早く乾く。




周辺部からはがす。実はこの取っ掛かりが結構大変。




一部はがれれば、あとは何なく一気にはがせる。
ただ、はがしたあとは結構静電気が凄いので、湿式のクリーナーでほこりを除去するといい。


アナログ時代にはよくやった方法で、何かで読んだわけではなく、自分で思いついて始めた方法である。
もちろん、同時期同じ方法を思いついた人は数多くいた。

コニシ製、セメダイン製、どちらも同様に使えるが、「速乾タイプ」は絶対に使ってはいけない。最悪の場合はがせなくなる恐れがある。
100円ショップで売っているものは、少なくともこの用途にはおすすめできない。
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