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サルハマシギ@茨城






サルハマシギ
チドリ目シギ科
体長21.5cm
撮影 2014.11.9~11 茨城県

成鳥夏羽の鮮やかな赤褐色を猿に見立てた命名と思うが、英語名ではカールした嘴に注目している。
ハマシギに比べるとやや大きいが、個体差もあり、嘴の長さの差程度の違いとも思える。
この個体は一見してかなり大きく見えた。ただ距離の関係もあるので、そのあたりは微妙である。

ハマシギとの違いは
 嘴が長くて、カールしている。先端はかなり細い。
 足が長いので、採餌姿勢がかなり前傾している。
 初列風切の、尾羽からの突出が大きい。
 飛翔時に腰が白い。(ハマシギは腰の中央に黒いラインが出る)
ハマシギも、個体によってはかなり細長い嘴を持つものがいるので、注意が必要。

写真の個体は、成鳥夏羽から冬羽へ換羽中の個体で、夏羽がかなり摩耗している。
こういう羽衣の個体はウェブ上にも少なく、珍しい雰囲気の個体である。
11月というのも、時期的には珍しい。
最後の写真はアカアシシギとの比較だが、これを見ても結構大き目の個体であるように思う。

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