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リヒャルト・シュトラウス/楽劇「サロメ」


昨日R・シュトラウスの作品をけなしたので、埋め合わせという訳ではないが。。。


10月17日、ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団の演奏で、リヒャルト・シュトラウス作曲の楽劇「サロメ」が演奏会形式で上演される。
行きたいような気もするのだが、NHK音楽祭の一環で会場がNHKホールなので、ちょっと二の足を踏んでいる次第。


今日のCD
リヒャルト・シュトラウス/楽劇「サロメ」全曲
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 サロメ:ヒルデガルト・ベーレンス
 ヘロデ:カール=ワルター・ベーム
 ヘロディアス:アグネス・バルツァ
 ヨカナーン:ヨセ・ファン・ダム
 ナラボート:ヴィエスワフ・オフマン
1977年録音


かつてウィーン・フィルが来日した時、ハインリッヒ・ホルライザー指揮による「サロメ」がNHKで放映された。
今検索して見ると1980年10月23日の公演である。
 サロメ:レオニー・リザネク
 ヘロデ:ハンス・バイラー
 ヘロディアス:ゲルトルード・ヤーン
 ヨカナーン:ベルント・ヴァイクル
 ナラボート:ヨーゼフ・ホプファーヴィーザー

これが「サロメ」を見た最初で、非常に印象深いものだった。
執拗にヨカナーンの首を要求するサロメと、拒否しながらも渋々承諾させられるヘロデとの鬼気迫るやり取り。盆に載せられたヨカナーンの生首が奈落から上がってくる衝撃的なシーン。
その印象が余りにも強かったので、逆に「7つのヴェールの踊り」の印象については覚えていない。

カラヤンとベーレンスによる「サロメ」は1977年の録音なので、同じ頃に発売されたものだと思う。
自分にとって「サロメ」はリザネクの映像とベーレンスの歌唱が非常に大きな位置を占めているが、どちらが最初の体験だったかは覚えていない。

リヒャルト・シュトラウス、特にそのオペラに関しては絶対的な評価があるカラヤンの演奏。とりあえず「サロメ」と「ばらの騎士」はカラヤンで決まり。

ところでベーレンスは、2009年に滞在中の日本で亡くなったそうだ。

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