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オジロトウネン@茨城


オジロトウネン
チドリ目シギ科
体長14.5cm
撮影 2013.8.31 茨城県

8月中旬ごろ、1~2羽のオジロトウネンを継続的に観察したが、その後は見当たらず、この日別の場所に1羽見つけた。
サブターミナルバンドが目立つ幼鳥なので、前回のものとは別個体。
少し遠かったが、特徴はよく見えた。

なお、この写真では足が黒く見えるかも知れないが、泥がついているためで実際は黄色い。

・・・・・・

オジロトウネンは英語名をTemminck's Stint、学名をCalidris temminckii
と言う。
テミンクとは、コンラート・ヤコブ・テミンク。オランダの動物学者。
彼は多くの種の学名を付けており、日本の鳥との関係も深い。
日本産鳥類で、英語名、学名に彼の名を冠したものはオジロトウネンだけだが、日本産鳥類で彼が付けた学名をもつ鳥は以下の44種(シュレーゲルとの共同を含む)もある。
いかにも日本の鳥と言えるような鳥の名が並んでいることがわかると思う。

ウズラ
ヤマドリ
カラスバト
アオバト
オオミズナギドリ
ハシボソミズナギドリ
ウミウ
ミゾゴイ
トキ
クロツラヘラサギ
ナベヅル
ハジロクロハラアジサシ
トウゾクカモメ
カンムリウミスズメ
ハチクマ
ツミ
オオノスリ
アオゲラ
ヤイロチョウ
モズ
ヤマガラ
シジュウカラ
ヒヨドリ
センダイムシクイ
メジロ
マキノセンニュウ
オオヨシキリ
ムクドリ
カワガラス
クロツグミ
アカハラ
ツグミ
コマドリ
アカヒゲ
イナバヒタキ
サバクヒタキ
キビタキ
ムギマキ
オオルリ
カヤクグリ
ニュウナイスズメ
イカル
ミヤマホオジロ
ノジコ
(この他に26亜種)

コマドリの学名 Luscinia akahige
アカヒゲの学名 Luscinia komadori
が逆転しているのは、テミンクが標本を取り違えたためだと言われている。

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