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オオヒシクイ@稲敷


ヒシクイ(亜種オオヒシクイ)
カモ目カモ科
体長85cm
撮影 2012.11.13 茨城県旧江戸崎町

今朝の朝日新聞に、伊豆沼でのマガンの飛び立ちの写真が出ている。
伊豆沼周辺のマガンは、今年は約66000羽が確認されているとのこと。
伊豆沼は、周辺を広大な農耕地に囲まれていて、マガンが越冬するには格好の場所だということはわかる。
当地、霞ヶ浦周辺も環境としてはよく似ているので、若干の個体群が飛来しても不思議ではないように思うが、ほとんどやって来ない。
この周辺では、稀に単独で飛来することがある程度で、大きな群れを作るこの鳥の習性から考えると、単に迷って来た可能性が高いと思う。


ガンの仲間ヒシクイ(亜種オオヒシクイ)の越冬地は、伊豆沼周辺を除くとほとんど日本海側である。
関東以西の太平洋側で、ガンの仲間がある程度まとまって見られるのはここだけと言っていい。これもひとつの不思議。

※追記
一桁間違えました。66000羽です。
それでも凄い数です。

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非公開コメント

No title

面白いものですね。
こちらでも琵琶湖ではオオヒシクイは多数越冬しますが、マガンは、
数羽程度です。
一方、北陸の片野鴨池ではマガンが圧倒的に多いです。
それほど離れた場所ではないですが、両極端で面白いです。
ナイス!

No title

66万羽ですか!?恐ろしいほどの数です。飛び上がったら空を埋め尽くすでしょうね。一度見てみたいものです。

No title

野鳥太郎さん、ありがとうございます。
琵琶湖はオオヒシクイが多いですね。
片野鴨池は行ったことがないのですが、機会があったら行ってみたいところです。

No title

鳥や撮りやさん、ありがとうございます。
すみません。記載ミスで66000羽でした。
おれでも一度に数千羽が飛び立つ光景はすごいものです。機会があったら一度見てほしい光景です。
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papageno620

Author:papageno620
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