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ツグミ@偕楽園


ツグミ
スズメ目ツグミ科
体長24cm
撮影 2012.3.20 茨城県水戸市

鳥の写真では、出来れば目を出したいものだが、写真の見栄えということのほかに、虹彩の色を見たいという理由もある。
小鳥類の多くは、「幼鳥は虹彩が濁っている」というポイントがあるが、この「濁っている」という表現はかなり曖昧なところがあって、実際には難しい。

この個体の場合、喉の縦斑が目立たないので♂
虹彩が濁っているので第1回冬羽
と言い切れるかどうか、ちょっと自信がない。
初列雨覆の色で見分けるという方法もあるが、写真では判断しにくい。
いずれにしても、多くの個体を見てみないと、難しい面がある。

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No title

「幼鳥は虹彩が濁っている」 初めて知りました。
まず瞳がを除きこめるような写真を撮るのも難しいですが・・・それを幼鳥と成長とみわけるなんて 私には出来そうもありません。
鳥って 知れば知るほどに 難解な生き物だと。

ぽち

No title

標識調査では結構重要な項目なのですが、ベテランでも迷うことがあります。
ツグミの成鳥の場合は、やや赤みがあると思います。
幼鳥の識別には、頭骨骨化指標というものが一番有効なのですが、こればかりは野外では観察できません。
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