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真岡の花火大会(2)




花火の撮影は、テクニックとしては簡単です。

■カメラを三脚にセット
■AFは向かないので、MFにする。無限遠近くでOK
■マニュアルモードで、バルブ撮影
■絞りはよくわからないので、とりあえず8ぐらいにセット
これで、花火が上がったらシャッターを開け、適当なところで閉じる。

と、これだけなのですが、いい写真にするとなると格段に難しい。

デジタルの弱点として、
■長時間露光に弱い
■あまりに明るい被写体に弱い

という問題があるので、花火は意外に難物、というのが実感です。

さて、真岡の花火大会ですが、
20000発、人出予想25万人というなかなかの規模。
最近の花火大会はこういうものなのかも知れませんが、大音量の音楽とレーザー光線とのコラボレーションという演出に多少面食らいました。
1年に1回、土浦の花火だけを10数年見てきた者としては、若干の違和感があります。
競技大会と違って、次に何が上がるかわからないので、行き当たりばったりの撮影になってしまいます。
バルブ撮影と言っても、通常は2~4秒程度の露光時間が普通でしょう。
特にスターマインのような速射連発の花火は、露光時間が長くなると、途端に露出オーバーになってしまいます。
適度に、開けすぎないことが肝心でしょう。

130枚ほど撮ったのですが、失敗作の山で、我ながらあきれ返ってしまいました。

1枚目
普通の花火。いわゆる菊
ここの花火は、大きな玉はないようで、4号玉程度と思わる。
これを1発だけ撮る場合は、ちょっとアンダー気味になるので、現像時に補正した。

2枚目
4つほどの菊を1枚に収める。
色が多少にぎやかになる。
スターマインをにぎやかに撮ろうとすると、露出オーバーで白飛びする上に、煙ばかりの写真になってしまう。

3枚目
何年か前に土浦で発表された創造花火だと思う。
名称はわからないが、花をイメージしたもので非常に美しい。
こういう形のものは創造花火としては非常に多いし、スターマインの中にはよく使われている。

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