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真岡の花火大会(その3)




花火撮影の細かいテクニック

フィルムカメラの時によくやった方法として、多重露出があります。
1発だけでは寂しい場合、複数の花火を1枚に収める方法です。
夜景のきれいな場所だと、夜景を別に撮っておいて、多重露出で花火を重ねるわけです。
デジタルではこの方法は使えないようです。
フォトショップで合成すればいいのかなとは思います。

もう少しアナログな方法があります。
バルブでシャッターを開きっぱなしにした状態で、
レンズの前を何かで覆います。
開けたいときにカバーを離し、閉じたいときは覆います。
要するに手動のシャッター
デジタルでは試していません。
なお、キャノンの場合は、バルブモードでロックする場合はリモートスイッチが必要ですが、20Dでは専用のリモートスイッチになります。
この辺がキャノンの悪い癖で、みんな専用になってしまいます。
レリーズが6000円もするのはちょっと高すぎると思います。

スターマインを撮影するときは、被写体が明るすぎるので、すぐ露出オーバーになってしまいます。
2絞りぐらい、絞り込んだほうがいいかもしれません。

レンズは、至近距離から撮る場合は広角が必要になります。
見上げるようなアングルになる場合もあります。
普通、三脚の雲台は、パーン棒が邪魔になるので、あまり上を向けることができません。
こういう場合はカメラの向きを反対にして、レンズとパーン棒を同じ側に向けます。
すこし使いづらいですが、真上まで向けることができるので、覚えておくと便利です。

風向きによっては、煙ばかりで花火が見えないというような状況もあります。
一番いいのは、横から弱い風が吹いている状態。

被写体としては、伝統的な菊型の花火のほかに、最近は多くの創造花火があります。

1枚目
創造花火の傑作といえる「椰子」
これはすっかりポピュラーになった

2枚目
2種類の創造花火
名前はわからまないが、最近多い

3枚目
こういう、ある形を表すものは、みる方向によって見え方が違う
ちょうど花形の花火が上向きに開いた

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