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発知のヒガンザクラ(群馬県沼田市)



発知のヒガンザクラ
群馬県沼田市
撮影 2011.4.29

発知(ほっち)地区を流れる発知川は利根川の支流で、これを遡ると玉原(たんばら)ダムに至る。
玉原湿原はミズバショウの名所で、玉原高原は夏のラベンダーで知られる。
だからこのルートは意外に多くの観光客が通っているかも知れない。

玉原ダムは揚水発電所の上池である。
揚水発電所とは何か?

電力は基本的に貯めておくことが出来ない。
唯一、大規模に貯めておける仕組みが揚水発電所である。
需要の少ない深夜に、水を高い所に揚げ、昼間に落として水力発電を行う。
電気エネルギーを水の位置エネルギーに変え、それを運動エネルギーに変えて電気エネルギーに戻す。
もちろん、各段階でロスがあるので、効率は70%程度と言われる。
揚水発電所は原発には必須の設備で、原発とセットで作られて来た。
玉原ダムの下池は、利根川本流にある藤原ダムである。

東京電力管内の揚水発電所は9箇所あり、その出力は700万kwを超える。
揚水発電所の活用は、今夏の停電回避の切り札として、今後話題になると思われる。

・・・・・・

発知のヒガンザクラは推定樹齢500年。
群馬県内では最も有名な桜である。
樹形、樹勢とも申し分ない1本桜が青空に映える。


次回は上発知の無名のシダレザクラ

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