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ハマシギ

ハマシギ
チドリ目シギ科
体長21cm
撮影 2007.4.21 千葉県船橋市三番瀬

この日はいつもと反対方向、首都高速の中央環状線から湾岸線経由で船橋へ。
「千鳥町」という、シギチを見に行くにはいい名前のランプですが、このあたりは昔は干潟が広がっていて、チドリ類がたくさんいたのですね。

昔の東京湾には至るところに干潟があって、干潟に依存するシギ、チドリの生息地であるとともに、潮干狩りができる場所もたくさんありました。
私が子供のころによく行ったのは、市原の姉崎と千葉の幕張です。
姉崎(あねさき、そのころはあねがさき、と呼んでいた)はそのころすでに工業地帯になりかけ、幕張はその後埋め立てられて、高層ビルが立ち並ぶ近未来都市になりました。
今、幕張メッセがあるあたりでアサリを掘っていたなど、今では想像もできません。

今や東京湾の干潟は、三番瀬を別にすると木更津まで行かなければ見ることはできません。
潮干狩りが出来る海岸も三番瀬だけだと思います。

この日三番瀬に行ったのは1:30ごろでした。
臨時駐車場に誘導されたので、何があるのかと思っていたら、潮干狩りの人で大混雑なのでした。
ちょうど干潮の時間。
三番瀬では見たこともないような人の波でした。
鳥たちも100mほど沖合いに集まっていました。




今、一番多いのはハマシギです。
しばしば大群をつくる鳥で、多くは旅鳥ですが、ここではかなりの数が越冬します。
夏羽では腹が黒く、赤褐色の羽縁が目立ちます。




嘴が長めで、やや下にカーブしています。




青と白のフラッグを付けた個体。
斜めにカットしたものは、谷津干潟のものです。
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