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ノビタキ@尾瀬

ノビタキ
スズメ目ツグミ科
体長13cm
撮影 2011.6.12 尾瀬 下田代~見晴間(福島県檜枝岐村)

ホオアカとノビタキは尾瀬ヶ原を代表する鳥です。
特に中田代附近のノビタキはいつもフレンドリーで楽しませてくれるのですが、今回はなかなか近くに来てくれませんでした。

下ノ大堀川のビューポイント付近には、私が「ノビタキの木」と名づけたズミの木があります。(私のブログタイトルにある写真もそこで撮影したもの)
今回の尾瀬はノビタキの姿が少なくてやや寂しい印象でした。
デジスコでの撮影は今回が初めてですが、小鳥のデジスコ撮影はやっぱり難しいです。


ホオアカは低い位置で囀ることが多く、尾瀬ヶ原での定位置はレンゲツツジやヤチヤナギです。
一度止まると長時間動かないので、撮影はしやすい鳥です。



ノビタキはもう少し高い位置で囀るので、こちらの方が目立ちます。
ある場所から飛び立っても、また同じ場所に戻る傾向があるので、これも撮影しやすい鳥と言えます。




連写で撮影したノビタキ



約1.2秒後に元の枝に戻りました。
これはかなり早いですが、大抵2~3秒で戻ります。

・・・・・・

ノビタキは意外に気が強い鳥で、しばしばカッコウを攻撃します。
それはノビタキがカッコウに托卵されるからです。
小さなノビタキの方が強そうで、そういうのを見ているととても面白いものです。
前々回載せたカッコウはこの至近距離にいたもので、鳥たちの激しい生存競争が行われている場所ということができると思います。
子育てを他の鳥にまかせてしまうカッコウは悪い鳥だという言い方がよくありますが、野生生物の繁殖行動にいいも悪いもないということは、しつこいようですが指摘しておきたいと思います。
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