FC2ブログ

土浦全国花火競技大会(その1)

10/6(土)
今年の土浦全国花火競技大会も盛況のうちに終了しました。
ちょっと季節はずれの感もある花火の写真にしばらくおつきあい願います。

いつもの通り、歩いて現地に向かいます。
ザックに一杯の荷物、三脚にカメラ、折りたたみの椅子を2脚持って約40分。
12:30ごろ、会場に到着しました。早くも疲労困憊。
桟敷裏の一般席は正午に開放されるのですが、今年はこの場所取りには参戦せず、100mほど後方の田んぼで観戦です。

今年は桟敷の下流に当たる場所で、数ヶ月前から場所取りをしているというニュースが報道されていました。
これは別に報道するほどのものではなく、今までもあったことです。
国有地である河川敷を勝手に占有するようなことはけしからん、というわけで土浦市が撤去し、前日正午に開放することにしたという事情です。
桟敷裏は今まで通り当日正午の開放で、特別の混乱はありませんでした。
前日開放の場所では徹夜組も出たらしいですが、別に徹夜までして取るほどの場所でもありません。
言わせてもらえば、ここを取る人たちは、純粋に花火を楽しむというよりは宴会目的であって、花火が始まる時間にはもう酔っ払っているという手合いが多いです。
要するに花見と同じ。
大したことでもないのに、報道されてしまうと大げさになって、来年からは有料などという話も飛び出してしまいました。はっきり言って迷惑。
土浦の花火ではもっと大きな不安要因があるのですが、それは改めて書きます。

・・・・・・

昼過ぎには曇り空でやや風が冷たい。
待つにはいい日和ですが、そのうち雲も取れて快晴。やっぱりビールが似合う「待ち」になりました。
雨で順延になった去年に比べるとやっぱり人が多い。
結果、今年は80万人の人出だったそうです。
確かに、桟敷裏は入場制限がされるほどの混雑でした。
現実的な問題としてはトイレ事情がシビアでした。

まず10号玉の前半です。
例年どおり、45作品が打ち上げられました。
若干形が崩れたものもありましたが、全体的に色も綺麗で楽しめました。

今年の撮影は、微妙にピントがずれたものが多くなってしまいました。
ちょっとクリアーでない写真が多いのが残念です。



昇り曲導付八重芯変化菊 新潟 新潟煙火工業(株)



昇り曲付三重芯点滅の華 福島 (有)糸井火工
引先の点滅がよくわかります。



昇曲導付三重芯変化菊 山梨 (株)山内煙火店
3重の芯がわかりやすい作品です。



昇曲導付三重芯変化菊 秋田 (株)和火屋



昇曲導五重芯変化菊 秋田 (株)小松煙火工業
今年は五重芯(いつえしん)が3つ出ました。
芯が5重、全体で6重に見えるものです。



昇り曲導付八重芯変化菊 福島 (有)川崎火工服部煙火店
八重芯は芯が2重で、3重に見えるものを言います。



昇り曲付三重芯白光牡丹 愛知 加藤煙火(株)
これは「菊」とともに代表的な「牡丹」。
牡丹は、一番外側に「引き」という星がないものを言います。



昇曲導付三重芯変化菊残輪 長野 アルプス煙火工業(株)



昇り曲導付四重芯引先紅光露 山梨 (株)齊木煙火本店



昇り曲導付三重芯変化菊 宮城 (株)佐藤煙火
ちょっと形が崩れて惜しいですが、色は綺麗だと思います。



昇曲導三重芯変化菊 東京 (株)丸玉屋小勝煙火店
少し、上部がフレームアウトしてしまいました。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

papageno620

Author:papageno620
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア