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紅葉紀行(1)白樺橋から白樺峠方面




10/27(土)

ブログを始めて2年8ヶ月。
来月15日で、開設1000日になる。
探鳥記録の覚書き程度の軽い気持ちで始めたのだが、次第に鳥の写真を載せ、旅の記録を書き、春には桜紀行、秋には紅葉紀行などという大仰なシリーズものを書き継ぐようになるとは想像していなかった。
勿論、ブログの記事のために撮影に行くわけではないし、季節ごとの風景撮影は以前からやってきたことではあるが、ひとつの励みになることは事実。
撮影しながら「いい記事が書けそう」なんて思ったりもする。

3年目の紅葉シーズン
今年はどこに行こうか、その前にいつ行けるかが問題だ。
更に最近の紅葉は、時期が予想しにくくて困る。

一昨年は裏磐梯を中心に廻った。
去年は上高地~乗鞍高原の定番スポットを巡った。
なるべく色々なところを廻りたいし、信州だけでも紅葉名所は十指に余る。
一番選択肢が広そうなのは10月の第3週だが、都合が悪くて行けない。
第2週の13~14はどうだろうか。
9/23に行った乗鞍岳は、山頂附近でも全く紅葉していなかったので、13~14ならば位ヶ原あたりの紅葉が楽しめそうだった。
この日ならば、栂池~八方尾根も最盛期になりそうだ。
そんなわけで
■土曜日、戸隠~八方尾根(八方池まで)
■日曜日、乗鞍岳(畳平から位ヶ原まで歩いて撮影)
という、大まかな計画を立てたのだが、結局この週は行けなくなり、代わりに那須日帰りの撮影をした、ということはすでに記事にした。

第4週の27~28
以前だとこの時期では遅いのだが、温暖化の影響か、各地が見頃になる。
信州の2大紅葉スポット、乗鞍高原と志賀高原。
志賀高原は蓮池附近がよさそうだが、芳ヶ平あたりは終わりのようだ。
やっぱり乗鞍と上高地、去年と一緒で代わり映えしないけれど、結局ここに落ち着いた。

ところが

第3週は絶好の天気だった。
ちょっと恨めしく思いながら週間天気をチェックすると、どうも思わしくない。
日を追うに連れ、段々悪い方に変わっていく週間天気予報というのはいやなものだ。
宿を予約するわけではないので、予定はいつでも変更できる。
松本、高山、白馬、駒ヶ根あたりの天気をピンポイントで見て迷う。
一応、尾瀬と裏磐梯もチェックするが、いずれも思わしくない。
結局のところ、日曜の上高地に期待しようかと言うところに落ち着いた。
土曜日は押しなべて良くないが、奥飛騨あたりは曇りベースというピンポイント天気予報に飛びついて
■土曜日、乗鞍高原~平湯~新穂高周辺
■日曜日、朝一番で上高地
という計画を一応組み立てた。
去年と逆になっただけだ。

・・・・・・

出発は前日、金曜日の夜である。
ちょっとラジオを聴いてみると「台風情報」が流れている。
台風?
明日、関東に接近?
聞いてないぞ、そんなの。

何でもこの日午前9時に南大東島の南方海上で発生した台風は、発達しながら北上、土曜日の夜には伊豆諸島附近に進み、関東地方にかなり接近する恐れがあるとのこと。
信州は関東地方ではないが、さほどかけ離れているわけではなく、微妙な位置関係にある。
この時点では四国か紀伊半島の沖にある様子。
自分はよりによって台風の最中に、暢気に紅葉撮影に出かけて来たのか?
ただ、この台風は急速にスピードを上げて通過し、日曜日には好天に恵まれるだろうと言う。
そこに望みをつないで、途中のSAで一泊、夜明け前には乗鞍高原の一ノ瀬に着いた。

この時期の朝としては考えられないほど気温が高い。
雨はポツポツと落ちてくる程度で、風もない。
台風の影響とも思えず、まあ午後には晴れるだろう、と楽観的に考えていた。

色づきはとてもいい感じである。
この天気ではカメラマンもあまり来ない。
それでも数台、7~8人が一ノ瀬周辺を歩き回っていた。

私は上高地乗鞍スーパー林道のA区間、白樺峠方面に向かう。
5週間前にタカの渡り観察に訪れたところだ。
乗鞍高原と、旧奈川村の黒川渡とを結ぶ有料林道である。
かなり以前には黒川渡側にだけ料金所があり、乗鞍高原から白樺峠までは無料で通行できた。
一ノ瀬から林道に入ると白樺橋を渡る。
そこに突然料金所が出来たときには驚いた。
両側に料金所が出来たのである。
通り抜けは片道料金だが、途中でUターンすると2倍取られた。
評判が悪かったと見えて、今は1箇所だけ、峠のところに移動した。

今日の写真は、白樺橋と白樺峠の間に垣間見える風景
次回は白樺橋

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