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紅葉紀行(8)白骨温泉




10/27(土)午後1:30ごろ

白骨温泉は白濁したお湯が売りである。
温泉の成分が析出し、湯船が白くなることから「白船」と言うのが本来の名前であるらしい。
中里介山が未完の大作「大菩薩峠」の作中、「白骨」と書いたことから有名になった。
2004年、湯量の変化が原因か、白濁が薄くなって来たのには相当危機感を抱いたらしい。
白濁が売りの白骨温泉が透明ではどうにも具合が悪いと考えた末、入浴剤を入れた事件は記憶に新しい。
一種の偽装事件だが、その後相次いだ食品の表示偽装、構造計算書の偽装、耐火材の品質偽装などと比べると他愛のない事件のようではあるが、この国に流れる偽装体質というのは結構根深いもののようだ。
尤も、声高に偽装を追及しているテレビこそ偽装の宝庫だと私は思う。

次回は安房峠

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