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ヨーロッパトウネン






ヨーロッパトウネン
チドリ目シギ科
体長14cm
撮影 茨城県旧東町

ここにヨーロッパトウネンがいるのではないか、と思って探していました。
最近はタゲリ、タシギ、オオハシシギが多く、タカブシギが少々、エリマキシギはまだいる模様です。
ヨーロッパトウネンは、1羽で単独行動が目立ちました。
この個体は先日も見ていたのですが、逆光が強くてよく写りませんでした。
写真の個体は第1回冬羽と思われます。

ヨーロッパトウネン(ニシトウネン)通称ヨロネン
ユーラシア大陸の東がトウネン、西がヨロネン。ヨロネンはアフリカでの越冬が多い。
大体、東西で棲み分けている感じ。
日本ではトウネンよりも圧倒的に少ないが、越冬個体は割りと多い。

見た目の特徴は
■小さなトウネンよりなお小さい。
■足がトウネンよりも細長いため、採餌姿勢が前かがみになる。
■嘴はトウネンよりも基部が細く、先のふくらみが少ない。
■初列風切は尾羽よりも突出する傾向が強い。

最後の特徴が一番わかりやすいが、換羽時期で風切が伸び切っていない時期には注意が必要。
足の細長さは比較的わかりやすいが、水没しているとわからない。

夏羽だと、胸の色がわかりやすい。
トウネン(英語名Red-necked Stint)
ヨーロッパトウネン(英語名Little Stint)

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