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ハジロコチドリ(冬羽)




ハジロコチドリ
チドリ目チドリ科
体長19cm
撮影 2007.12.15 千葉県習志野市谷津干潟

ハジロコチドリ、通称ハジコチ
バーダーのフィールド用語では、よく省略形が使われます。
 ヨーロッパトウネンをヨロネン
 オジロトウネンをジロネン
 ハイイロチュウヒをハイチュウ
といった感じ。
 オオミズナギドリをオオナギ
 ハシボソミズナギドリをボソナギなんて言ったりします。
ハジコチは押えておいた方がいい用語です。

コチドリは普通夏鳥ですが、ハジコチは冬の方が多い。
少なくとも谷津干潟ではコチドリは少ない。
今時分ならばハジコチがいる可能性が高い場所です。

コチドリはアイリングが特徴ですが、冬羽だと目立たないので注意が必要です。
冬季に夏羽になり、真夏には冬羽になっていることが多いので、アイリングでばかり判断するのは危険です。
実際、アイリングが目立たないコチドリを他の鳥だと思ってしまうことがよくあります。

この日のハジコチはとても遠かったので、デジスコでもこれが限界でした。
「ハジコチにしては嘴が黒い」と思ってしまいましたが、嘴がオレンジなのは夏羽です。
図鑑はこまめに見なければいけないと反省しました。

冬の谷津干潟はシロチドリが主役。
シロチドリは胸の帯が切れているのと、足が黒っぽいことでわかります。

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