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シジュウカラ




シジュウカラ
スズメ目シジュウカラ科
体長15cm
撮影 2008.1.26 東京都葛飾区水元公園

人間というのは一見左右対称ですが、内臓を見るともちろん対称ではありません。
鳥などの動物のことは詳しくは知りませんが、人間はほとんどいびつと言っていいくらい、左右対称が崩れた生物だそうです。

鳥の外観でも、左右対称が崩れた部分があります。
この写真の場合、かなり顕著に出ていますが、翼をたたんだ時の風切の重なり方。
以前載せたルリビタキではこんなに重なっておらず、左の3列風切がわずかに上に乗っていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/papageno620/52428902.html
このシジュウカラは右が完全に左に乗っています。
翼が長いユリカモメなどはやっぱり初列を交差させている場合が多いですが、どちらが上になっているか、というのは別に大した問題ではないでしょうね。

こんなことを考えたのは、以前から気になっていたことがあるからです。
それは尾羽の中央2枚の重なり方。
鳥の尾羽は必ず偶数で、基本的には12枚という種類が多いようです。
尾羽は内側の羽が上になるのですが、中央2枚はどちらが上になるのか。
このシジュウカラは左が上で、翼の場合と反対です。
参考に挙げたルリビタキの場合は翼と同じく左が上。
図鑑にある色々な写真を見ると、当然のように両方あります。
つまらないことですが、こんなことを考えていると眠れなくなってしまいます。


葦の中にいるカイガラムシの仲間を食べるシジュウカラ。
冬の葦原では、メジロ、オオジュリン、セッカなど多くの鳥たちがこのように採餌しているのを見ることができます。

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