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ミヤコドリ

ミヤコドリ
チドリ目ミヤコドリ科
体長45cm
撮影 2008.2.9 千葉県船橋市三番瀬

伊勢物語の中に登場する「都鳥」は、隅田川を渡る途中の在原業平と渡し守が会話する場面に出てきます。
「白き鳥の、嘴と脚の赤き、鴫の大きさなる」
と書かれていることから、今日この鳥はユリカモメのことであると考えられています。

チドリ目ミヤコドリ科の”Eurasian Oystercatcher”をなぜミヤコドリと名づけたのかというと、先の件りにある「白き鳥」をなぜか「黒き鳥」と間違えた人がいたらしいのです。
なるほど
「黒き鳥の、嘴と脚の赤き、鴫の大きさなる」
ならば、この鳥の特徴と符号します。
いつの世にもそそっかしい人はいるものです。

三番瀬はミヤコドリが見られる有名なスポットで、100羽以上が見られることもあります。
比較的珍しい鳥で、関東では銚子、波崎周辺で少数が見られることがあります。



ハマシギの群れの中にいます。
ミユビシギが1羽混じっています。



ハマシギ2羽とミユビシギ1羽と一緒にいます。
かなり大きな鳥であることがわかります。



天気が悪いので、なかなか眼が写りません。



飛ぶと、他のシギチの例にもれず、とても綺麗です。
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