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越冬のエリマキ

エリマキシギ
チドリ目シギ科
体長 ♂28cm ♀23cm
撮影 2008.2.17 茨城県旧東町

「日本の野鳥590」は真木広造さんが一人で全て撮影したという労作の図鑑です。
国内で撮影が難しい種については、海外で撮影した写真が使われています。
エリマキシギの項目では、8点の写真がありますが、うち7点がヨーロッパで撮影された夏羽の写真です。
エリマキシギの♂夏羽はぜひ見てみたいもののひとつですが、冬羽の写真がないのは日本の図鑑としてはどうなのかな、とちょっと不満に思います。
というのは、この鳥は非常に変異が大きくて面白い鳥なので、日本ではなかなか見られない夏羽の写真よりも、冬羽の多くのパターンを見せてくれた方が役にたつと思うのです。



農業に詳しくないので、真冬の今、田んぼに水を張る目的はよく知りません。
でも、水を張った田んぼにはたくさんの鳥たちがやってきます。
最近はこの数枚の田んぼに、タゲリ、ハマシギ、ツグミ、ムクドリ、ハクセキレイ(驚くほどの数)、セグロセキレイ、アオサギ、ダイサギ、タヒバリなどが集中しています。
今日は手前に鳥が見当たらず、遠くの田んぼにエリマキシギらしい6羽を確認しました。
この鳥はメスが小さいので、別の種類に見えます。
足と嘴の色も変異が大きいので、同じ種類には見えないかも知れませんが、恐らく全部エリマキだろうと思います。

それにしても、こういう場合のデジスコのピント合わせは本当に難しいです。
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