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ハシボソガラス@赤塚公園


ハシボソガラス
スズメ目カラス科
体長50cm
撮影 茨城県つくば市赤塚公園

たまにはカラスでも。。。


旧北区に満遍なく分布する。
ハシブトが東アジア中心なのに比べると、分布が広い。
英語名は”Carrion Crow”であり、「屍肉を食うカラス」を意味する。
都市部に多いのはハシブトだが、西日本では都市部にもハシボソが多いらしい。


探鳥会で、全く初めての人がいる場合は、ハシブトガラスとハシボソガラスの区別の話は必ずやります。
 一般に「カラス」と言っている鳥にも2種類あること。
 大きさ、嘴の形、鳴き声で区別できること。
言わば「初めての識別」を体験してもらうことで、鳥の世界の面白さをわかっていただければ、といつも思います。

最初の段階で覚えるべき、基本7種。
スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、キジバト、それに関連してドバト

留鳥で一年中どこでも見られ、特に難しいポイントもなく、♂♀、夏冬、成幼の区別も煩雑でないので、無理なく覚えられるからです。
またこれらの鳥は、ものさし鳥として大きさの基準になります。

次の段階として、
シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、ハクセキレイ、セグロセキレイ
を覚えます。
これらがわかるようになると、エナガやコゲラも目につくようになります。

冬ならばアオジ、ツグミを覚えます。
ツグミを覚えたら、それに関連してシロハラ、アカハラを見るチャンスもあるでしょう。
アオジを自力で探し出せれば、バードウォッチャーの仲間入りです。


カラスの識別は、バードウォッチャーへの第1歩ですから、おろそかには出来ませんね。
ここから
 初心者がまず目指すべき100種
 鳥見に取りつかれるポイントの150種
 中級者の関門200種
 上級者の壁300種
 遥かかなたの400種
 神の領域500種
への旅が始まるようなものですから。
もちろんライフリストの数は目安であり、これが多ければいいというものではありません。
ある数字以上になると、カネとヒマの問題になってきますから。
スズメとカラスでは面白くないけれど、自分のまわりの身近なフィールドは大事にしたいものだと思います。

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