FC2ブログ

オオミズナギドリ&カマイルカ@銚子沖

オオミズナギドリ
ミズナギドリ目ミズナギドリ科
体長49cm
撮影 2008.6.8 千葉県銚子沖

あまり知られていないことですが、銚子沖はイルカウォッチングのポイントになっています。
沖合いのイルカウォッチングは4~6月に行われています。
この時期見られるのはカマイルカという種類です。

イルカを探すには、海鳥が群れている場所を探します。(餌が同じなので)
ということは、イルカウォッチング船はバードウォッチングにも最適ということです。
というわけで、梅雨の晴れ間を狙ってイルカウォッチング船に乗船してみました。
ただし、天気の崩れが早まり、結局雨と霧の中での観察になってしまいました。

出港は8:00
40人乗りの船です。
この日は波は高くありませんでしたが、若干うねりもあり、小さな船ですからそれなりに揺れます。
港を出るとすぐ、オオミズナギドリが左に右にと飛び交います。
波の間に休んでいるハシボソミズナギドリや、時折ウミツバメの仲間が見られました。
沖合いではオオミズナギドリ数百羽の群れも見られ、壮観でした。









出港から1時間、イルカが見られる、沖合い18キロあたりのポイントに来ました。
ジグザグに走行しながら約1時間半ほどイルカを探し、10:30ごろようやくイルカの群れに遭遇しました。



オオミズナギドリの左手にカマイルカ



背ビレを鎌に見立てた名前です。

この日の群れはごく小さく、30頭ほどの群れだったようです。
この時期は親子連れで、親が子供に餌の取り方を教えているのだそうです。


オオミズナギドリは、日本近海で最も普通に見られるミズナギドリの仲間。
時には数千~数万の群れになることもあります。
背が茶褐色で、下面は白と褐色のコントラストが強い。
顔がごま塩模様で、遠くから見ると首の後ろの黒さが目立ちます。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

papageno620

Author:papageno620
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア