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北横岳-2008年夏

2008.8.10(日)

広義の八ヶ岳は、夏沢峠を境に、北八ヶ岳と南八ヶ岳に分けられる。
一般に言われる八ヶ岳は赤岳を主峰とする南八ヶ岳だが、普通は南八ヶ岳とは言わない。八ヶ岳と言えば普通は説明不要。
北の方は親しみを込めて「北八ツ」と呼ばれる。
比較的なだらかな峰が多く、湖沼が点在し、北八ツと言えば湖沼巡りを楽しむ人も多い。
北八ツを代表するのは、蓼科山を別格として、北横岳や縞枯山が挙げられる。

蓼科高原を基点に縦横にルートが延びていて、麦草峠や大河原峠は標高2000mを越えている。
山容が優しげなので目立たないが、これは車で越える峠としては日本有数である。



霧ヶ峰で朝の撮影をしたあと、別荘地で有名な蓼科高原に向かう。
このあたり、別荘地より高い位置に、日本で最も高いペンション村がある。
ピラタス蓼科ロープウエイは、山麓駅の標高がすでに1771m、山頂駅の標高は2237mである。

始発は8:00




山頂駅を出ると、坪庭と名づけられた散策路があり、1周30分程度で気軽に高山植物の観察ができる。

坪庭の途中から北横岳への登山道がある。
縞枯山への道や、麦草峠に至る道など、色々なルートが楽しめる山域である。




1時間弱で北横岳ヒュッテ
ここから山頂までは10分程度。




北横岳山頂(北峰)2480m




山頂から蓼科山




蓼科山の右手に大河原峠、さらに右には双子山見える。
双子山の向うには双子池がある。そのうち行ってみたい場所のひとつ。




坪庭まで下り、縞枯山荘に寄り道

鳥の姿を求めて雨池峠方面を少し散策して戻る。
縞枯れ現象をここから見るのは難しいようだ。
ただ、この現象は蓼科山でも見ることはできる。

下りるころには周囲の山は霞んでしまった。
ヨツバヒヨドリに群れるアサギマダラが出迎えてくれた。




この日はもう一度霧ヶ峰に戻り、八島ヶ原へ。
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