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八方尾根の花(その2)

撮影 2008.8.11



ハクサンシャジン
キキョウ科ツリガネニンジン属

ツリガネニンジンの高山型で、背が低く、花はより密集する傾向にあって、いかにも高山植物の趣がある。
八方尾根では至るところで見られる。







ホツツジ
ツツジ科ホツツジ属

ミヤマホツツジというのもある。
そちらは花柱が90°曲がっている。
ホツツジはまっすぐ。
この違いはどこから出たのだろうか。とても不思議な花である。

ミヤマホツツジはこちらの記事にある↓
http://blogs.yahoo.co.jp/papageno620/49523883.html




ミヤマタンポポ
キク科タンポポ属

ミヤマタンポポの写真を検索すると、八方尾根での写真が多い。
八方池の近くには湿性の植物が集まっている場所があり、ここでミヤマタンポポの群生が見られる。
八方池に行く場合、第2ケルンを過ぎるとルートが2つに別れ、左がメインだが右に行くとここに出る。

総苞片はカントウタンポポなどと同様反り返らない。




ミヤマクワガタ
ゴマノハグサ科クワガタソウ属

先日も書いたが、ネットで「シマアジ」を検索すると魚のシマアジの記事が優勢で、鳥のシマアジの記事は少数である。
シマアジは高級魚でもあるし、バードウォッチャーと釣り人の人口比を考えてもそれは仕方がない。
「クロサギ」を検索するとテレビドラマの記事ばかりである。
実はクロサギなる魚も存在するらしい。
「ミヤマクワガタ」を検索すると、植物はほとんどヒットしない。もちろん甲虫の記事ばかりである。

この花は地域によって色が違うようで、北岳のものはもっと赤いようである。




ハクサンタイゲキ
トウダイグサ科トウダイグサ属

この仲間には、ノウルシやタカトウダイなどがあって、区別が難しい。
黒菱平には、ちょっとした湿性植物の見本園のような場所があり、そこではよく目立つ花である。

尾瀬にはオゼタイゲキというのがある。
オゼタイゲキはこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/papageno620/55145216.html
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