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紅葉紀行(その2)-万座峠方面を望む


2008.10.12

今、関東甲信越の道路地図を広げても、山岳地帯の有料道路はほとんどない。
昔は有料だった道路
■群馬県の赤城道路(南面、北面の2本)
■伊香保榛名道路
■妙義道路(正式名称は忘れた)
■日光の金精道路
■中禅寺湖道路
■長野県周辺では、ビーナスライン全線
■美ヶ原林道
■よもぎこば林道
■菅平道路
■上高地乗鞍スーパー林道
■乗鞍スカイライン
■戸隠バードライン
■八ヶ岳公園有料道路
■草津道路
■志賀草津道路
など、今では全て無料である。
今は、古い地図を見なければ、ビーナスラインや志賀草津道路の正式なルートはよくわからない。
今の有料道路は橋やトンネルが多い。

有料道路にも色々ある。
浅間白根火山ルートとして知られる、鬼押ハイウェイと万座ハイウェイは西武系のコクド(元国土計画、現在はプリンスホテル)が運営している民間の道路である。

関東では有数の展望道路として知られる箱根ターンパイクは、東急が作った道路で、現在は箱根ターンパイク株式会社という民間企業が経営しているらしい。
これが今はやりの「ネーミングライツ(命名権)」により、「トーヨータイヤ・ターンパイク」と名前が変わった。
ちょっとどうかと思う、この名前。

民間の道路ということは、公道とは違うのだろうか。


観光地の有料道路は、都道府県の道路公社が運営している所が多い。
志賀草津道路は日本道路公団が運営していた有料道路で、現在は一般国道292号線である。
志賀草津道路は草津から、県境の渋峠を経て志賀高原を縦断して湯田中温泉に至る。
現在、無料で「普通に通れる」道路としては日本一高い所を通る。
乗鞍エコーラインが走れない今、走るだけで楽しい道路としては志賀草津道路を措いて他にはないと思う。

さて、草津白根山エリアの中心地、弓池を過ぎてしばらく行くと、左に行く道が現れる。
志賀草津道路は直進して渋峠に至る。
左に行くと万座温泉を通って須坂方面に下る「万座道路(上信スカイライン)」という道になる。
万座温泉から、万座ハイウェイを通って軽井沢方面に行くルート、万座温泉から万座峠を越え、山田入林道に行くルートもある。


今日の写真は交差点附近から万座峠方面。

次回は渋峠から

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