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晩秋の裏磐梯(その1)-レークライン

2008.11.3

風景撮影に使っているのは17-55mmの広角ズームレンズ。
以前から調子が悪かったのだが、ここに来て全く動かなくなってしまった。
紅葉の撮影に行こうというのに、広角がないのでは話にならない。
仕方なく今回は、基本的にコンデジで撮影することにした。

実のところパンフォーカスで撮る風景写真には、コンデジは意外に向いているのではなかろうかと前から思っている。
ただ、PLが使えないのが悩みのタネではある。
そういう場合はPLをレンズの前で、手回しして見る。
今回は、終日曇天だったのでそういう機会はなかった。

曇天の紅葉は絶好の被写体。
晩秋の寂しげな雰囲気には曇天が似合う。
暗いし、低感度で撮るので、どうしても三脚は必須。
ただ今のコンデジは性能がいいので、三脚を使えば結構撮れるはず。

あまり大きな三脚に小さなコンデジは見た目も変なので、ジッツオのGT1530にG2180というビデオ雲台を持ち出した。
軽快にプロミナーを使う時に使っているもので、トータルでわずか1720gという軽さが売りである。
脚はカーボンファイバー製で、軽いのに驚くほど剛性が高い。
雲台はカウンターウエイト機構付きで、プロミナーが気持ちいいほどピタリと止まる。
ただし軽いコンデジには不要の機構なので、オフにした方がいい場合もある。

コンデジの欠点は、レリーズが使えないことだ。
そこで2秒のセルフタイマーを使う。

結果、なかなか快適に撮影が出来た。
コンデジを使っている人には是非三脚の使用を勧めたい。
ただし、今回の三脚のセットはコンデジの3倍ぐらいの値段がする。
でも、高いだけのことはあるとしみじみ思った。

・・・・・・

二本松から岳温泉、土湯を抜け、横向大橋方面に向かう。
このルートはとても気持ちがいいドライブルートだ。
少し旧道に入って、紅葉を眺めてみる。
晩秋の装いだが、ところどころ鮮やかな赤が目立つ。







高森で右折し、磐梯吾妻レークライン方向に向かう。
時刻は7時ごろ。
天気はどんよりと曇っているが、雨が降るような感じではない。
こういう天候のせいか、レークラインを走る車はほとんどない。
気温は8℃ぐらい。
11月の裏磐梯だから、暖かいとも言える。

次回は秋元湖
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